①「 しか or も 」
②物語の書き方で表情が変わる。
③マイナスの物語を描くのをやめる
④進化と向上心は止められない。
⑤物語は何度でも書き直せる。
①無意識のうちに
「しか or も」を言い続ける
自分に暗示がかかる。
性格が変わっていく。
半分しかない。「不幸だ」
半分もある。 「感謝。感謝」
自分の意識ひとつで、性格は変わる。
②3人のレンガ職人の話はしっていますか?
とっても興味深い話ですよね。
・同じレンガ職人が、同じ仕事をしています。
なんですが、表情が違う。
Q:「なぜ?」
赤枠の枠 レンガを積んでいるんだ
黄色の枠 家族を養っているんだ
青枠の枠 悲しみを癒す大聖堂をつくっているんだ
後世にまで残る大聖堂をね
同じことをしていても、その人の価値づけ一つで生き方、表情が変わってしまう。
人の表情は、生き方(物語の作り方・価値づけ)で変わるという話です。
③過去への後悔。未来への不安。他人と比べて
落ち込み。「ふう~」「きゃ~」「はあ~」
マイナスの物語を描いている人が多いのではないでしょうか。脳の〇%が、後悔、不安、恐怖、自己嫌悪で疲れ切っている。支配されていませんか。
後悔、不安、恐怖、自己嫌悪の物語から逃げるために、
・youtube tik/tok
・ネットニュース TV ビデオ
・ゲーム SNS の世界へ!
自分で物語を描くのをやめる。
人に物語をかいてもらうことを選ぶ。
メディアに脳を支配されているように感じます。
⇒ 自分で、物語を描く習慣が何より大事となります。
④描いた物語は現実になる
人類の向上心と進化は止められない。
人工知能AI搭載ロボット
量子コンピュータ など
「早く伝えたい」「早く会いたい」という願いなど、人が描いた物語はすべて現実なってきているという現実
⑤「七転び八起き」
「物語はいくらでも書き換えられる。」ということだけは、しっかり学んでください。だから人はチャレンジし、失敗から学び、進化が続いているという事実を学んでください。